No. CJ-GP-5322 
ヴィクトリアン葡萄のピアス 

 

イギリス 19世紀

全体たて3.6cm 横1.7cm
Soldout

 
 ヴィクトリア時代に人気があり多用されたピンチベックのピアスです。ピンチベックはゴールドの代用品として使われた合金でマットな独特の質感が魅力です。きらきらとせず落ち着いた色合いです。葡萄のモチーフとカンティーユのような金製細工も施された丁寧な作り。たいへん軽い着け心地でつけやすいピアスです。最近では稀少になったヴィクトリアンのジュエリー、本物のアンティークがお好きな方におすすめいたします。
 全体的な経年感、色のくすみ、小さなデコボコが見られますが目立つ傷みではございません。古い物にご理解ください。

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