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イギリス 19世紀末〜20世紀初頭
たて3.7cm 横3cm
Soldout
大粒のシトリンのブローチ。ほんのり黄みを帯びた透明感のある石はシトリン(黄水晶)、カットが美しく施されきらきらと輝きます。シルバーの縁はアーツ&クラフツのデザイン、19世紀から20世紀にかけて起こりアールヌーヴォーの先駆けになった工芸運動です。丁寧な透かしの銀細工で美しくシトリンを縁取ります。大ぶりですが比較的軽くつけやすいと思います。存在感がありジュエリーとしても美しいブローチです。シルバー835の刻印あり。身につけるとわからない程度の小さな粒つぶした内包物が見られます。 |
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